ACT (acceptance & commitment therapy)
理論的基礎
關係 frame 理論 (RFT。relational frame theory)
心理的柔軟性
hexaflex
open な
acceptance←→體驗の囘避、制御
「relax しなければ御前を撃つぞ!」
「今から暫く __ (中立的で印象的なもの) に就いて絕對に思ひ浮べないでみてください」
創造的絕望
脱 fusion←→認知的 fusion (固着 (疎外$ R\backslash I)、固執 (分離$ I\backslash S)、執着 (橫斷 (work through)$ S\backslash R)) 字義をはぎとる (deliteralize)
言葉を素早く繰り返す實驗
detouchment
定型に名前を附ける
集中した (centered)
「今、この瞬閒」への柔軟な注意←→非柔軟な注意
文脈としての自己←→槪念としての自己に對する執着
自己の三側面
文脈としての自己。視點としての自己
私・今・ここ
process としての自己
物語としての自己。槪念化された自己
https://gyazo.com/9a7311bec18f3c14b5b7c747f19391e2https://gyazo.com/0a8a8721e3e9ef234945926c5688a924
價値 (生き甲斐。人生の style)←→價値の混亂。價値との接觸の缺如、pliance、fusion、囘避に基づく價値が優位 commit された行爲←→行爲の缺如、衝動性、囘避の持續
acceptance
脱 fusion
「今、この瞬閒」への柔軟な注意
文脈としての自己
「今、この瞬閒」への柔軟な注意
文脈としての自己
commit された行爲
臨床の core process
「今、この瞬閒」の認識
自己の dimension
脱 fusion
acceptance
價値とつながる
先行刺激 A に新しい機能$ C_{func}を與へる
commit された行爲
do
觀察者の視點
智慧は囘避ではなく向き合っていくことで得られる
矛盾 (謎) を解消せず囘避せず諦めず固執せず、矛盾 (謎) にもちこたへる (辨證法)
矛盾と不確實性
同じ混亂のなかに共にゐる
共感的で、柔らかく安心感を與へるやうな姿勢
選擇的に自己開示することへの willingness (やる氣)
spirituality (恩寵、悟り) に對して open であること
徹底的な信賴 (posture of radical respect)
來談者中心
認證 (validation、acceptance)
共感
多樣性と community を尊󠄁重する
humor と不敬
client の文脈のさまざまな level を追跡する
don't
心理的非柔軟性を model として示してしまふ
感情の process に對する過度の焦點化
therapist 自身の問題に對處する (逆轉移)
FEAR$ \varphi から FEEL を通じて ACT$ \Phi へ
table:FEAR
Fusion 想像的同一化 varphi (固着の想像的表現)
Evaluation 評價
Avoidance 囘避
Reason giving 理由づけ
FEEL : Feeling Experiences Enriches Living
體驗を感じることは生きることを豐かにする (去勢$ \Phi=-\varphi)
table:ACT
Acceptance 象徵的同一化 Phi (固執)
Choose 價値 (人生の style。生き甲斐) に沿った選擇 Take action 行動を起こす